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Genviewのサイト診断とは|AIに理解・信頼されるための基礎設定を確認

計測する 2026-08-05

Genviewのサイト診断は、AIが自社サイトを読み取り、正しく理解するために必要な基礎設定が整っているかを確認する機能です。HTTPS、robots.txt、AIボットのクロール許可、XMLサイトマップ、canonical、メタ情報、OGP、llms.txt、noindexなどの技術項目と、「改善ページ設定」で登録したE-E-A-T関連URLをまとめて確認できます。

サイト診断は、AI回答で自社が言及・参照された回数を測る機能ではありません。AIに理解・信頼されるための土台を確認し、未設置または問題がある項目を修正するための機能です。

※ サイト診断の概要と、AIに理解・信頼されるために必要な2つの土台の確認方法を解説しています。

サイト診断で確認できること

サイト診断では、次の2つの土台を確認します。

01

AIに正しく理解されるための設定

HTTPS、robots.txt、AIボットのクロール許可、サイトマップ、canonical、メタディスクリプション、OGP、llms.txt、noindexなどを確認します。

02

AIに信頼されるための情報

「改善ページ設定」で登録した、体験・専門性・権威性・信頼性のURLが設定されているかを確認します。

設置済みでも、AIに必ず言及・参照されるわけではありません。
サイト診断は、GEO対策の基礎設定があるかを確認する機能です。AIでの言及・参照状況は、ダッシュボードやクエリ改善で確認します。

最終更新日と概要の見方

サイト診断の上部では、診断結果を取得した日時と、診断対象の範囲、問題のある項目数を確認できます。

最終更新日
現在表示している診断結果を最後に取得した日です。サイトを修正しただけでは自動更新されません。
確認済みURL・ファイル数
診断時に確認したページ数と、robots.txt・sitemap.xml・llms.txtの3ファイルを合計した数です。
問題あり項目数
「① AIに正しく理解される」の診断項目のうち、未設置または問題ありと判定された項目数です。「② AIに信頼される」の未登録URLは含まれません。
サイト診断上部の画面

最終更新日、スキャンボタン、確認済みURL・ファイル数、問題あり項目数を確認できます。

「① AIに正しく理解される」の診断項目

各項目について、「設置状況」と「根拠」を確認します。項目名をクリックすると用語の意味を確認でき、「ヘルプ」から設定方法や対処方法を確認できます。

HTTPS
通信が暗号化され、安全にページを表示できる状態か
robots.txt
検索エンジンやAIボット向けのクロールルールがあるか
AIボットクロール許可
主要なAIボットがrobots.txtで拒否されていないか
XMLサイトマップ
サイト内のURLを伝えるsitemap.xmlがあるか
サイトマップ lastmod
各ページの更新日がサイトマップに記載されているか
URL正規化(canonical)
基準となるURLが指定されているか
メタディスクリプション
ページ概要を説明するmeta descriptionがあるか
OGP
共有時のタイトル・説明・画像情報が設定されているか
llms.txt
AI向けにサイト概要や主要ページを案内するファイルがあるか
noindexチェック
公開したいページにnoindexが付いていないか

「根拠」は判定理由です。
「robots.txt検出」「canonical link検出」など、なぜ設置済み・未設置と判断されたのかが表示されます。

AIに正しく理解される診断結果の画面

項目、設置状況、根拠、ヘルプリンクを確認できます。

「② AIに信頼される」の判定

体験・専門性・権威性・信頼性の4分類について、「改善ページ設定」にURLが登録されているかを確認します。

分類
登録するページの例
判定
体験
導入事例、利用者の声、実績紹介、担当者の経験が分かるページ
URLが1件以上で設置済
専門性
専門家紹介、執筆者プロフィール、チーム紹介、資格・経歴ページ
URLが1件以上で設置済
権威性
受賞歴、第三者メディア掲載、業界団体、外部評価が分かるページ
URLが1件以上で設置済
信頼性
会社概要、プライバシーポリシー、利用規約、特定商取引法表記など
URLが1件以上で設置済

Webサイトを自動探索した結果ではありません。
「改善ページ設定」に登録したURLだけを確認します。対象ページが存在していても、URLを登録していなければ「未設置」と表示されます。また、登録URLの内容が各分類に適しているか、最新かどうかまでは判定しません。

AIに信頼される診断結果の画面

体験・専門性・権威性・信頼性の登録URLと設置状況を確認できます。

「このページをスキャン」で診断結果を更新する

サイトを修正したあとは、「このページをスキャン」を押して診断結果を更新します。この操作は、登録されている対象サイトを再チェックするものであり、診断画面を再読み込みするだけの操作ではありません。

更新されるもの
サイト内ページ、robots.txt、sitemap.xml、llms.txt、メタ情報、OGP、canonicalなどの設置状況
更新されないもの
AI回答での言及・参照状況、クエリ改善の計測結果、月次レポート
実行するタイミング
未設置項目を修正し、本番へ公開したあと

未設置・問題ありの項目を修正する

「① AIに正しく理解される」で問題が見つかった場合は、「改善項目(NGのみ)」に対象項目・該当箇所・対策が表示されます。

STEP 1

ヘルプを確認

対象項目のヘルプから、設定内容と修正方法を確認します。

STEP 2

サイトを修正

CMS、サーバー設定、headタグ、各種ファイルなどを修正して公開します。

STEP 3

再スキャン

公開後に再スキャンし、設置状況が更新されたか確認します。

「設置済み」にならない場合
修正内容が本番公開されているか、対象URLが正しいか、キャッシュが残っていないかを確認してください。

よくある質問

Q1. サイト診断では何を確認できますか?

AIがサイトを読み取るための技術的な基礎設定と、「改善ページ設定」で登録したE-E-A-T関連URLの有無を確認できます。

Q2. 「設置済み」であればAIに引用されますか?

いいえ。サイト診断は基礎設定の有無を確認する機能です。実際のAI回答での言及・参照状況は、ダッシュボードやクエリ改善で確認します。

Q3. 問題あり項目数にE-E-A-Tの未登録も含まれますか?

含まれません。問題あり項目数は、「① AIに正しく理解される」の技術項目だけを対象とします。

Q4. E-E-A-T関連ページは自動で探されますか?

いいえ。「改善ページ設定」に登録されたURLだけを確認します。ページが存在していても、登録していなければ未設置と表示されます。

Q5. サイトを修正したら自動で結果が変わりますか?

自動では変わりません。修正内容を公開したあと、「このページをスキャン」を実行してください。

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