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サイト診断とは | Genviewの計測機能

計測する 2026-07-17

AIに引用されない原因は、コンテンツ以前に、AIがサイトを読み取れる状態になっていないことがあります。Genviewのサイト診断は、自社サイトがGEO対策できているかを簡単に確認したいWeb担当者やマーケティング担当者向けの機能です。主な診断対象は、構造化データ、llms.txt、AIクローラー対応、XMLサイトマップ、canonical、E-E-A-T関連情報です。各用語の意味は、診断項目をクリックすると確認できます。

※ サイト診断の概要と、AIに理解・信頼されるために必要な2つの土台(技術・信頼性)の自動チェック方法を解説しています。

自社サイトがGEO対策できているか簡単に確認する方法

自社サイトがGEO対策できているか確認するには、まずAIがサイトを読み取れる状態になっているか、信頼できる情報源として認識されるための情報が整備されているかを確認する必要があります。

Genviewのサイト診断では、WebサイトのURLを登録することで、GEO対策に必要な基礎設定の状況をまとめて確認できます。構造化データ、llms.txt、AIクローラーのアクセス許可、XMLサイトマップ、canonical、noindex、E-E-A-T関連情報などについて、設置済みか未設置かを確認できます。

診断結果では、問題がある項目だけが抽出され、該当箇所と具体的な対策が表示されます。そのため、GEO対策について専門的な知識がなくても、まず何を確認し、どの項目から対応すべきかを把握できます。

ただし、サイト診断で基礎設定が「設置済み」と表示されても、AI回答への引用が保証されるわけではありません。サイト診断は、AIに理解・信頼されるための土台を確認する機能であり、実際のAI回答での登場状況はGenviewの「クエリ改善」で確認します。

サイト診断で何が分かるのか

AIに引用されるまでには3つのステップがあります。サイト診断ではその土台にあたる「①AIに正しく理解される」と「② AIに信頼される」の2つのステップを確認します。

STEP 01

AIに理解される

クロール・構造化データ・llms.txtなどの設置状況

STEP 02

AIに信頼される

sameAs・著者情報・導入事例などE-E-A-T観点の整備

STEP 03

AIに引用される

実際のAI回答での登場状況はクエリ改善で確認

① AIに正しく理解される

AIがサイトを正しくクロール・解析できる状態かを確認します。構造化データ・llms.txt・サイトマップなどの設置状況を診断します。診断項目の用語をクリックすると、用語集が開き、各用語の意味を確認できます。

項目
設置状況
根拠
HTTPS:通信を暗号化してサイトを安全に表示する仕組み
✓設置済み
HTTPS enabled
robots.txt:クローラーに対して、サイト内のクロール可否を伝えるファイル
未設置
robots.txtが見つかりません
AIボットクロール許可:主要なAIサービスが利用するクローラーに対して、サイト内の情報取得を許可しているかを示す設定
✓設置済み
All major AI bots allowed to crawl
XMLサイトマップ:サイト内の主要なURLをクローラーに伝えるファイル
✓設置済み
sitemap.xml検出
lastmod:各URLの最終更新日をサイトマップ内に示す情報
✓設置済み
Sitemap has lastmod dates — AI can detect content freshness
URL正規化(canonical):同一または類似するページのうち、基準となるURLを示す設定
✓設置済み
canonical link検出
メタディスクリプション:ページの概要を記述するメタ情報
✓設置済み
meta description設定済み
OGP(Open Graph):ページ名、説明、画像などを外部サービスへ伝えるメタ情報
✓設置済み
OGPタグ検出
llms.txt:AIに参照してほしい主要ページやサイト構造などを、AI向けに整理して伝えるためのテキストファイル
未設置
llms.txtが見つかりません
noindex:検索エンジンに対して、ページを検索結果へ登録しないよう伝える設定
✓設置済み
noindex未検出(インデックス可)

② AIに信頼される

AIが自社を信頼できる情報源として認識するための整備状況を確認します。E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の観点から診断します。『改善ページ設定』にある『E-E-A-Tの登録(経験・専門性・権威性・信頼性)』へ登録されたURLの有無を表示します。各分類にURLが登録されている場合は『設置済』、登録されていない場合は『未設置』と判定します。この項目では、サイト内をクロールして該当ページを自動探索する処理は行いません。

分類
登録URL
設置状況
経験
未設置
専門性
未設置
権威性
未設置
信頼性
未設置

※「登録URL」は『改善ページ設定』の『E-E-A-Tの登録』で入力されたURLが表示されます。未登録の分類は「未設置」と表示されます。

改善項目(NGのみ)

状態がNGの項目だけ、具体的な対策を提示します。対応後「このページをスキャン」で状態が更新されます。

robots.txt:未設置

サイトのルートに robots.txt を設置し、AI検索エンジンのクローラーに対してクロール可否の方針を明記してください。

llms.txt:未設置

サイトのルートに /llms.txt を作成し、AIに参照してほしい主要ページやサイト構造を整理して記述してください。管理画面のllms.txt生成機能が利用できます。

よくある質問

Q1. Genviewのサイト診断では何を確認できますか?

Genviewのサイト診断では、AIがサイトを読み取り、信頼できる情報源として認識するための基礎設定を確認できます。具体的には、構造化データ、llms.txt、AIクローラーのアクセス許可、XMLサイトマップ、canonical、E-E-A-T関連情報などの設置状況を診断します。

Q2. サイト診断とクエリ改善は何が違いますか?

サイト診断は、AIに理解・信頼されるための技術面と信頼性面の基礎設定を確認する機能です。一方、「クエリ改善」では、実際のAI回答に自社サイトが登場しているかを確認します。

Q3. サイト診断で問題が見つかった場合、どのように対応できますか?

Genviewでは、診断結果がNGとなった項目だけを抽出し、該当箇所と具体的な対策を表示します。たとえば、robots.txtやllms.txtが未設置の場合は、設置する場所や対応内容を確認できます。対応後に再スキャンすると、修正後の設置状況が更新されます。

Q4. E-E-A-T関連情報はどのように判定されますか?

E-E-A-T関連情報は、「改善ページ設定」にある「E-E-A-Tの登録」へURLが登録されているかによって判定されます。経験・専門性・権威性・信頼性の各分類にURLが登録されている場合は「設置済」、登録されていない場合は「未設置」と表示されます。サイト内をクロールして該当ページを自動探索するものではありません。

Q5. サイト診断で「設置済」と表示されれば、AIに引用されますか?

サイト診断の「設置済」は、AIにサイトを理解・信頼してもらうための基礎設定が確認できたことを示します。ただし、設置済みであることだけで、AI回答への引用を保証するものではありません。実際のAI回答の状況は、Genviewの「クエリ改善」で確認します。

Q6. 自社サイトがGEO対策できているか確認するにはどうすればよいですか?

自社サイトがGEO対策できているか確認するには、AIクローラーのアクセス許可、構造化データ、llms.txt、XMLサイトマップ、canonical、E-E-A-T関連情報などの基礎設定を確認します。Genviewのサイト診断では、これらの項目をまとめて診断し、未設置の項目と必要な対策を確認できます。

Q7. robots.txtやllms.txtといったシステム的な内容がよく分かりませんが、大丈夫ですか?

はい。ここでは設置の有無だけを確認するため、専門知識は一切不要です。設置されていない場合でも、管理画面で自動生成できるツールや、各種設定のためのサポートページが用意されているので、どなたでも対応いただけます。

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